カメレオン・プロジェクトは未来の社会に向かってヴィジュアル・コミュニケーション・デザインの新しいかたちと意味を創発する場をつくりだすことを目的にしています。





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2003年11月10日〜21日 I 木本圭子 個展 時の触覚-『Imaginary Numbers』
[木本圭子]
URL : http://www.kimoto-k.com/

03/3:『新島 実展 色彩とフォントの相互作用』展覧会 2003
ギンザ・グラフィック・ギャラリーにおける第207回企画展
[新島実]

02/2:『土の記憶』展覧会 2002
特種製紙総合研究所Pam館における展覧会および図録
[勝井三雄]

02/1:『本の構成者エル・リシツキー』展覧会 2002
共同研究および武蔵野美術大学資料図書館における展覧会
[寺山祐策・新島実・小林昭世・本庄美千代・加藤賢策・正田智子他(共同研究メンバー)]
URL : http://www.musabi.ac.jp/library/muse/tenrankai/kikaku/2002/lissitzky/

03/0:『visionary ∞ space -勝井三雄・視覚の地平-』作品集 2003 宣伝会議
勝井三雄の初期から最新作まで513点を集めた作品集
[勝井三雄]

2003年7月20日 I カメレオン・プロジェクト発足記念パーティーの御案内

ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン
カメレオン・プロジェクト

●新しいデザインの創発
カメレオン・プロジェクトは未来の社会に向かってヴィジュアル・コミュニケーション・デザインの新しいかたちと意味を創発する場をつくりだすことを目的にしています。

●コラボレーションとコミュニケーション
私たちはカメレオンが視覚を通して生態的な環境からの影響を取り込みその身体を変化させるように、ヴィジュアル・コミュニケーションの豊かな歴史的遺産を今日的な視点から見つめ直すことを基盤にし、さらに従来のデザインの枠を超えて、芸術、建築などの隣接領域はもとより哲学、認知科学、情報工学、生態学、音楽など多分野の専門家や実践者との共同作業によって、新しいヴィジュアル・コミュニケーション・デザインを組み立てることから始めたいと考えています。

また同様に国境や人種を超え、世代と所属する場所を超え、さらに健常者と障碍者やデザインの送り手と必要とする人双方を包括したスタンスを持ち、他者との積極的なコミュニケーションを通して新たなデザインの可能性を発見したいと考えています。

●組織について
ヴィジュアル・コミュニケーション・デザインに関心を持つ参加メンバーによる積極的かつ自主的な活動(展覧会、シンポジウム、講演会、ワークショップなどの開催、ヴィジュアル・コミュニケーション・データの収集、アーカイブの構築と公開、公共機関などとの共同研究、各種プロジェクトの情報公開)とそれに対する支援によってカメレオン・プロジェクトは実質的に推進され、その意味が生成されるような組織を目指します。